イスラエルにはティノックがたくさん。出生率は3強だそうです。そして、さまざまな人種が混ざっているので可愛いです。
1シェケルは30〜40円。イスラエルは物価が高く、ダイソーは10シェケル均一でした。結局行く前に撤退…残念。
食事の後は、たっぷりのミントを浮かべた「テー・ナナ」を。爽やかな香りで、口の中をさっぱりと洗い流してくれます。
120才まで生きたモーセにちなんで、誕生日には「アド メア べエスリム!」(120才まで生きよう!)なんて言います。
イスラエルのイトンは色々。賢い人たちはハアレツとか読んでますが、無料のイスラエルハヨムで済ませる人も多いです。
シャマイムは抜けるような青空。日本語同様に、天国という意味も。同名のレストランが東京にあるそうです。
英語ですが、サーモン。大きめの切り身をグリルで。ヘブライ語会話だと「サルモォン」って感じです。
「あら、その髪型、ヤッフェ!」とか、「夜景がヤッフェなレストラン」とか。何かを褒めたい時に便利な言葉です。
イスラエルの大家族をまとめるのは、おばあちゃんのあったかい笑顔。サフタの誕生会はみんなで集まります。
ヘブライ言葉は子音で綴られるので、母音代わりに点を打ちます。 נְקֻדָּה 都度ニクダを書くのは面倒だけど、あると助かります。
ビジネスマン御用達の経済専門紙が「カルカリスト」。ハイテクに特化した「カルカリステック」は英語サイトがあります。
ゲルマニート出身の方、多いです。ベーカリーのパンが美味しいのはそのおかげなんだとか。北部の旧植民地も素敵です。
お寿司屋さんに限らず、ソヤをもらえる料理店は多いです。焼き魚は、やっぱり醤油を垂らすと美味しいです。
「娘さん、可愛いプニムねぇ〜」みたいに使います。フェイスブックをプニムセフェルと言ったりはしません。
テルアビブの街には猫がたくさん。テラス席で食事をしていると、足元にすり寄ってきてお裾分けをねだられます。