2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
イスラエルの結婚式は、超ビッグ。500人集まるのも珍しくありませんが、コロナ禍で難しくなりました。
イスラエルは家具付き賃貸が多いです。テルアビブは家賃が高いので、若い人は皆シェアハウスをしているようです。
赤くて甘ーい、いちご。そのまま食べても美味しいですが、prigat社のジュースも美味しいです。
夏になると、市場で丸ごとスイカが出回ります。日本に比べて安いので、ジュース代わりに食べたりしています。
イスラエルに祝日がたくさんあります。ユダヤ教由来のものや、建国関連のものなど…家族が集まる良い機会です。
イスラエル料理にトマトは欠かせません。日本でも人気の甘いフルーツトマトは、実はイスラエル人の発明らしいです。
ライラトーブ!と言われたら、お休みの時間。でもテルアビブには夜じゅう盛り上がっているお店もあります。
黒装束の宗教家たちが頭に被る小さな帽子。ミサイル防衛システムは「鉄のキッパ」と呼ばれています。
誕生日は家族友人で集まって祝います。歌はハッピーバースデーではなくハヨムヨムフレデット(今日は誕生日)。
気候が多様なイスラエルにはさまざまな花が咲きます。南部ベエルシェバでは、国花アネモネの真っ赤な絨毯が見られます。
ユダヤ人は、よく本を読みます。あちこちの通りに、市営の路上図書館があり、青空の下で新しい本と出会えます。
外国からイスラエルに来た人は、ウルパンでヘブライ語を学びます。1日5時間、週5日、5カ月間の5-5-5が基本です。
ヤーパンから来ました。エルサレム旧市街を歩くと、シニ(中国人)?と聞かれるので、ヤパーニ!と叫び返します。
エイフォ○○?で、○○はどこ?になります。トイレ探しや売場探しに使える、便利な場所の疑問詞です。
今日はユダヤの植樹祭。イスラエルの学校では、皆で苗木を植えます。砂漠を切り拓いた国の伝統です。
イスラエルにも冬はあるけれど、テルアビブにはほとんど雪は降りません。スキーをしたくなったらヨーロッパへ。
イスラエルにはティノックがたくさん。出生率は3強だそうです。そして、さまざまな人種が混ざっているので可愛いです。
1シェケルは30〜40円。イスラエルは物価が高く、ダイソーは10シェケル均一でした。結局行く前に撤退…残念。
食事の後は、たっぷりのミントを浮かべた「テー・ナナ」を。爽やかな香りで、口の中をさっぱりと洗い流してくれます。
120才まで生きたモーセにちなんで、誕生日には「アド メア べエスリム!」(120才まで生きよう!)なんて言います。
イスラエルのイトンは色々。賢い人たちはハアレツとか読んでますが、無料のイスラエルハヨムで済ませる人も多いです。
シャマイムは抜けるような青空。日本語同様に、天国という意味も。同名のレストランが東京にあるそうです。
英語ですが、サーモン。大きめの切り身をグリルで。ヘブライ語会話だと「サルモォン」って感じです。
「あら、その髪型、ヤッフェ!」とか、「夜景がヤッフェなレストラン」とか。何かを褒めたい時に便利な言葉です。
イスラエルの大家族をまとめるのは、おばあちゃんのあったかい笑顔。サフタの誕生会はみんなで集まります。
ヘブライ言葉は子音で綴られるので、母音代わりに点を打ちます。 נְקֻדָּה 都度ニクダを書くのは面倒だけど、あると助かります。
ビジネスマン御用達の経済専門紙が「カルカリスト」。ハイテクに特化した「カルカリステック」は英語サイトがあります。
ゲルマニート出身の方、多いです。ベーカリーのパンが美味しいのはそのおかげなんだとか。北部の旧植民地も素敵です。
お寿司屋さんに限らず、ソヤをもらえる料理店は多いです。焼き魚は、やっぱり醤油を垂らすと美味しいです。
「娘さん、可愛いプニムねぇ〜」みたいに使います。フェイスブックをプニムセフェルと言ったりはしません。